アプリ開発を加速する3つのツール
アプリ申請面倒すぎるんです
不平不満ばかりいうのは好きじゃないのですが、アップルの審査は本当に手間がかかります。端末サイズがたくさんあるのでそれぞれアイコン・起動スクリーン・スクリーンショット作成が必要です。
最初はこれを全て手動でやっていたので1つアプリをリリースするために素材作成で丸一日かかっていました。もうほんとにどうにかしたいと思っていた時出会った2つのサイトを紹介します。
アイコン作成を楽にするツール
まずFireworksでアイコンを素材を作りましょう
出来上がった画像をトースターに放り込む
はい、完成
あとはメールドレスを入力してファイルを受け取るだけです。
受け取ったファイルはこうなってる
至れり尽くせりというのはたぶんこういうことです。
起動スクリーンとスクリーンショット作成を楽にするツール
次に面倒なのは端末サイズに合わせて起動画面作成です。これと同時にスクリーンショット作成もしましょう。この作業を自力でしなくてよくなってから本当に開発がスピーディーになりました。
まずはスクリーン画面を自作する
そして出来上がった素材がこちら
これをLaunchkitに放り込むとこうなります
あ、これまた至れり尽くせりというのはたぶんこういうことです。
実例をあげるとこんな感じになります
この便利さ開発者の方ならわかっていただけますよね?
以上、開発速度を24時間短縮するツールのご紹介でした
まとめ