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アプリ開発ってどれくらい儲かるの?

実際にやってみた。iOSアプリを毎週1つずつ投下中。

アプリを公開してみたら3ヶ月でこうなった。 - 広告収益晒し

今現在10件の公開済みアプリと8件の審査中アプリを抱えています。審査はすんなりと進まないものの少しずつでもアプリ数が増えていることに喜びを感じています。

公開中のアプリ

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審査待ちのアプリ

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最近の収益について(Admob版)

前回の記事で書いた予想通り相変わらずの右肩上がりを続けています。もうすぐ最初のアプリを公開してから丸3ヶ月経過しようとしています。

最高金額が2,326円とまだまだ少額ですけど、これくらいの金額が毎日続くって本当に嬉しい事です。(実際は他の広告エンジンも使ってるのでもう少し誤差あります)

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アプリごとの収益について

これも相変わらずLineBloxxが稼ぎ頭と変わらず。広告表示回数も130万に迫る勢いでこれには満足しています。アプリだからこそ達成できる数値だとも思います。数多くのWEBサービスを構築しましたが、たった3ヶ月でこの数値を出すのは非常に難しいからです。

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初めてアプリ広告に出向してみた

昨日から新たに始めた取り組みでLineBloxxをAdwords広告に出してみました。これは圧倒的にデータが少ないのでまだなんとも言えないですね。1日の予算は1,500円に設定しています。つまりLineBloxxの稼ぎをそのままLineBloxxにつぎ込むということを意味しています。

広告表示回数が7万回に対してクリック数は284件、そのうち何件ダウンロードされているかがポイントですが、その数値は取得していません。(アプリに加工・バージョンアップが必要です)

ちなみに平均クリック単価は7円なので、思っていたよりずいぶん安いなという印象です。

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LineBloxxのアプリストア解析結果について

ダウンロード数のひとつの指針となるのはアップルのアナリティクスになります。この数値はAdmobとだいぶ差があるのでどうも信用出来ません。

ここでポイントとなるのではAppStore閲覧数だと思います。リリース直後は爆発的な伸びを見せてくれましたがその後はガクっと下がって平行線とたどっています。大体一日50件くらい閲覧されてますよって書いてありますね。

それに対してAppユニット数はインストールされた回数です。これが大体毎日30〜50回インストールされてると書いてあります。

つまり、閲覧してくれた方のほとんどがインストールしてくれているわけですね。これによって毎日30人ずつユーザー数を伸ばしているということになります(そうですよね?)。

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毎日遊んでくれるアクティブユーザーさんの存在

そして本当にありがたいのはこのアクティブデバイス数が右肩あがりということです。ダウンロードしていただいた方のほとんどの人はしばらく遊んだら削除するなり遊ばなくなってしまうので、このアクティブユーザー数をいかに増やせるかというのがポイントだと思われます。

お気づきだと思いますが、このアクティブユーザー数・広告表示回数・広告収益のグラフはほとんど比例関係にあります。

この数値が右肩あがりであれば収益も右肩あがりになるということですね、非常にわかりやすいです。

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ユーザー離脱率の調査について

正直このグラフの読み方よくわかっていませんが、ダウンロードしてから何日後も遊んでくれていますよってことがわかるグラフです。ユーザーさんに飽きずに遊んでもらっているアプリはおそらく真っ青になるのでしょう。LineBloxxでは今のところこんなところです。ちなみに他のアプリではもっと悲惨なのでお見せできません。ですから、広告費をかけるならこういう割りと息長く遊んでもらえるアプリが良いと言えます。(この数値がいいかどうかは不明)

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これからのアプリ開発方針について

相変わらずスピード開発&公開をベースに行っていきたいと思います。現在の収益額では時間をかければかけるほど損しかしないためです。この方針はたぶんしばらく不変だと思われます。

そして多言語対応を思い切って辞めてみました。

今まではなるべく英語・日本語両言語でリリースしていましたが、時間的ロスがでかすぎると判断して英語のみのリリースに切り替えました。簡単なアプリでは日本語化もしますが、日本語だけのリリースは今後ないと思われます。

だってそうですよね、iOSユーザーのほとんどは英語ユーザーなんですから自分からあえてシェアを狭めていくメリットが見当たりません。現在審査中のアプリに関してはほとんど英語版のみのリリースになっています。これは実は開発コストが半分くらいになりますし、メンテナンス性がかなり上がります。つまりより早い開発・リリースが可能となるわけですね。

この対応が吉とでるかどうかは、データを見なければわかりません。分析してからあとからどうとでも対応できるのがアプリ開発の強みですからね。アプリ開発においては最初から完璧を目指すのはハッキリ言って無駄としていえないと思っています。

目標達成率

現在は順調に経過していると思われます。稼ぎ頭アプリに依存してしまっているという意味ではあまりよくないですが、達成率は格段にあがりました。

  1. アプリ登録数100件を目指す。(達成率:10%)
  2. 総ダウンロード数1万件を目指す。(達成率:38%)
  3. 週間広告収入7万円を目指す。(達成率18%)

今後の対策

  1. 次の稼ぎ頭アプリを作る
  2. アプリ広告運用を成功させる
  3. 広告収入だけではなくアプリ内課金も充実させる

まとめ

  1. アプリは毎日ダウンロードされ続けて行く
  2. アプリ広告でテコ入れを行っていく
  3. 他言語化対応を辞めて反応を見る

あとがき

今のところ概ね安定という感じだと思います。正直7月は忙しくてアプリ開発といった状態ではなかったですが、8月は割りとアクティブにアプリ開発できています。やったらやっただけ結果がでるアプリって本当にいいものですね。それでは引き続きよろしくお願いします。

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